日本の四季を感じてもらうために、季節感のある行事を毎年計画しておりますが、食事においてもその時期の旬のものを食べていただくように工夫しております。秋といえば『鮭』が代表的なものですが、鮭といえば『いくら』でしょうと入居者の声があがり、それではと職員がいくら作りをし、昼食にいくら丼ぶりとして皆さんと一緒にいただき、秋を少しだけ感じたひと時の食事風景でしたよ・・・・